今日、
娘がパントモグラフィーをしました。
パントモグラフィー。
十数年前は、撮影する側でしたが・・・、
最近の撮影装置は、
だいぶ進化してるのでしょうね。
私は撮影室に入らず、外で待ってましたが、
撮影後の娘は満面の笑顔。
「少し動いてしまったかもしれん・・・。
吹き出してしまって・・・。
だって・・・。
ウフフ・・・。
タララ〜ラ〜ラ〜、タララ〜ラ〜ラ〜(It’s A Small World)って流れたよー!
ウフフ・・・。
機械が回ってる間・・・。
ウフフ・・・。」
楽しかったようです。
コレ、どうなんでしょう?
こんな人間もいるので、
無音の方がいいんじゃないかな〜。
無音の方が!