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バレンタインデーに生チョコを手作りしたのは10年以上前(生チョコの作り方ざっくり版)

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明日はバレンタインデーです。
昔は私の周りでは、本命に渡すか悩んだりどうやって渡すか友人に相談したり・・・そりゃもう大イベントでした。

最近は(コロナ以前)、中高校生の女子達、友チャコやら義理チョコやら世話チョコやら・・・とにかくウン十個単位の大量の手作りチョコを渡し合う習慣になってるようで、子どもが複数いる家庭はバレンタインデー前の数日キッチンは大変な状況になります。

「そこまでせんなんの?」
と聞くと、
「みんな手作りするんや。自分だけ既製品やと浮くやろ・・・」
と。

いやはや・・・大変な時代やなあ〜と傍観しておりましたが、コロナで少し状況は変わってきてるようです。

数年前高校生やった上の子たちはこの時期(嫌々文句たれながら)お菓子作りしておりましたが、只今高校生の末っ子は「作らん!周りにも作らんって宣言した!」と。通常の休日を過ごしております。

私はといえば、10年以上前までは毎年旦那(彼氏時代も含)に手作りチョコをあげてました。おまけに手作りセーターまで毎年編んであげて・・・。よくそこまでしたなと過去の自分に感心します。

生チョコの作り方

1.板チョコを細かく刻む。

2.生クリームを温め、刻んだチョコを入れて溶かす。

3.キレイに溶けたらパットに流し込む。

4.冷蔵庫で数時間冷やしたら好きな大きさに切ってココアパウダーをまぶす。

5.生チョコを味わう。

今年は高校生の子どもが作ってくれました。
美味しかったあ。

この記事内のイラストは、無料イラスト素材サイト「ヨコハマヤ素材班」の

お菓子作りする(生チョコを作る)ひよこイラスト

でダウンロード出来ます。

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