おもしろかった!!
築山桂さんの作品。
どうやら、
表紙といい、出版社さんといい、
若者をターゲットにしているようですが、
おばちゃんも十分楽しませていただきましたよ。
弐。
来月が待ちどおしいです。
「時代小説」というものには、全くご縁がなかったのですが、
ある出会いをきっかけに好きになりました。
「歴女」ではないですが・・・。
(^_^;)
♪花ならば〜花ならば〜・・・♪
昔々、
小学校の運動会(4年生やったかな?)で、六文銭のハチマキを額にキリッと巻き、
自分らでマジックで六文銭を描いた扇子を右手に持ち、
みんなで舞いましたね〜、
真田節。
真田幸村バンザイ!
でも、そういえば、
「信濃の国」(長野県歌)には真田さん出てこないなあ〜・・・??